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初投稿でいきなり銅賞!舞い上がりまくりました。
タミヤのマーダーUにイタレリのシュビム。そこそこディティールアップしています。アズムットのフィギュアにヘッドはホーネット。
イタレリの電柱に標識は1mmバルサ材に手描き。地面は発砲スチロールにフォルモ、麻ひもの草。撮影用なので車両やフィギュアは固定していません。
バックは雑誌の写真をモノクロ拡大コピー。
パチッ49号(入選)
タミヤの旧ロンメルを初期型に改造。砲基部を小型に、操縦手用バイザーの上に雨どい追加、ベンチレータの位置変更、シュルツェンの追加など。
にイタレリのBMW。そこそこディティールアップしています。
地面は48号の使い回し。撮影用なので車両やフィギュアは固定していません。
バックは雑誌の写真をモノクロ拡大コピー。
パチッ50号(入選)
タミヤの2号戦車。エッチングパーツでディティールアップ。履帯はモデルカステン。
通信士用ハッチを開けてそこから身を乗り出している姿を再現。
木はサツキの枝をつぎはぎ。へちまをほぐして接着、塗装後粉パセリを振りかけて完成。
地面は48号の使い回し。撮影用なので車両やフィギュアは固定していません。
バックは雑誌の写真をモノクロ拡大コピー。
パチッ52号(銅賞)
入選止まりが続き。久々の入賞銅賞!
タミヤのパンサーG初期型。履帯はタミヤの別売連結式。タミヤのポリパテでコーティング。
タミヤのアメリカ兵。
地面はスチレンボードをけがいて石畳を再現。左側の教会はスチレンボードで自作。
手前の土煙はたばこの煙で再現。撮影用なので車両やフィギュアは固定していません。
バックは雑誌の写真をモノクロ拡大コピー。
パチッ53号(入選)
タミヤのデマーグ。
フェンダーのモールドを削り落し、ティッシュでシートを追加。
左のレンガ塀はスチレンボードで自作。。
地面は48号の使い回し。撮影用なので車両やフィギュアは固定していません。
バックは雑誌の写真をモノクロ拡大コピー。
パチッ54号(銀賞)
タミヤのヴェスペとキューベル。
後ろにくくりつけた自転車がポイント。
ドライバーと助手席のフィギュアは切り張り、削り込みなど苦労して押し込めました。。
地面は48号の使い回し。撮影用なので車両やフィギュアは固定していません。
バックは雑誌の写真をモノクロ拡大コピー。
パチッ55号(入選)
タミヤのシャーマン初期型。ライトガードはエッチング。けん引ロープは金属ワイヤーに交換。
機関室上部に荷物をいっぱい載せました。
砲塔上の拳銃を持つ戦車兵と半身を乗り出している通信士がポイント。共にドラゴン製を改造。
地面は48号の使い回し。撮影用なので車両やフィギュアは固定していません。
バックは雑誌の写真をモノクロ拡大コピー。
パチッ56号(銀賞)
タミヤのクロムウェルとイギリス歩兵。
機関室上部に荷物をいっぱい載せました。
歩兵は擬装用ネットをガーゼで再現。あご紐と銃のスリングを紙で再現。
地面は48号の使い回し。撮影用なので車両やフィギュアは固定していません。
バックは雑誌の写真をモノクロ拡大コピー。右の建物はイタレリの壊れた家。
パチッ57号(裏表紙)
タミヤのヴェスペ(54号と同じもの)。
アズムットのシャツ姿フィギュアとタミヤ休息セットのフィギュア。
ヘッドは共にホーネット。
地面は48号の使い回し。撮影用なので車両やフィギュアは固定していません。
バックは雑誌の写真をモノクロ拡大コピー。
パチッ69号
4ツ折り形式になってから初の入選。写真小っさ!タミヤのフラックザウリアに、タミヤFlak37のフィギュア。
左ドアを開状態に。バックミラーの位置変更。ボンネットにカモフラージュネットをかぶせた。荷台の囲いにロックレバーとチェーンを追加。
地面は発砲スチロールにウッドフォルモ、麻ひもの草ほか。
木は針金を芯にウッドフォルモを盛り付け、がんこ汚れ落とし用のナイロンたわしをほぐしたもの(へちまの代用)を接着、乾燥パセリをふりかけ完成。
ヴィネットに仕上げたのでベースにすべて固定しています。
タミヤニュースVol.338
タミヤニュースVol.338の『私の傑作』ページに掲載されました。。
タミヤニュース編集部から手紙が届き、『私の傑作』ページの原稿をお願いしたいと。
パチッの4回の入賞を見てのお願いと来た。嬉し過ぎです!
パチッに対する思いを綴りました。
嬉しくて掲載号を3冊買いましたが、後に編集部から20冊送られてきました。
(先に言ってください)
タミヤカタログ
1999年度版タミヤ総合カタログのパチッ特集号の紹介欄に
56号(銀賞)作品写真と名前が掲載されました。
模型屋の人に『カタログに載ってるよ』と見せられ、
即カタログ購入!
ニヤニヤしながら帰りました。
アーマーモデリング 3号コン(佳作)
アーマーモデリング3号コンで佳作受賞。アーマーモデリング41号に掲載されました。
写真審査通過の通知が届き、作品を送れと。
2重梱包は大変でしたが、この時点で「浮かれ気分でロックンロール」なので嬉々として梱包しました。
作品返却と同梱でモデルカステンのT-55用可動式履帯が賞品として届きました。
『う…いらん…』ゴメンナサイ。今も棚の奥に眠っています。